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アンチエイジング株式会社

ADSC-CM|トップページ

ADSC-CM(幹細胞培養液)

ADSC-CMは、脂肪細胞由来の
ヒト幹細胞培養液成分です。
化粧品表示名称では、
「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」と言います。

Adipocyte(脂肪細胞)
Derived(由来)
Stem Cell(幹細胞)
Conditioned Media(培養液)

皮膚老化と損傷を防止し、皮膚組織の主要成分で
あるヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの
再生を促進する高機能素材です。

ADSC-CM PLAY MOVIE *「ADSC‑CM」は、Cellinbio研究所が開発し、アンチエイジング株式会社が提供する製品名です。

01 レセプターとリガンド

細胞の代謝とは何でしょうか?
細胞の代謝とは、遺伝情報を機能させる事を言います。細胞には特定の機能をスタートさせる「レセプター」という鍵穴のようなものがたくさんあり、この鍵穴にその形に合致した「リガンド」という鍵の役割をするタンパク質が結合することで機能をスタートします。細胞核の染色体(DNA)に格納された遺伝情報が呼び出され、その情報を元にさまざまなタンパク質が生成されます 。

レセプターとリガンド

02 タンパク質の増殖

私たちの身体は約 10 万種類のタンパク質でできています。そのすべてのタンパク質は20種類のアミノ酸から作られています。遺伝子とは遺伝情報の最小単位のことで、タンパク質を構成するアミノ酸の配列を示しています。したがって、遺伝子は私たちの身体を構成するタンパク質の設計図と言えます。細胞にあるレセプター(鍵穴)に、リガンド(鍵)が結びつくと、細胞核にある染色体(DNA)から遺伝情報(遺伝子)が呼び出されます。
その遺伝情報を元に体中から集められたアミノ酸を結合することで、タンパク質が作り出されます。タンパク質にはコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン等の肌を構成するものや、他の細胞に命令を伝達する因子や活性酸素を中和する SOD などの酵素も含まれます。さらに、細胞自体を分裂させたり、増殖させたりもします。これがターンオーバーを司っているのです。これら細胞の一連の動きを代謝といいます。

タンパク質の増殖

03 サイトカインと成長因子

細胞の代謝を司る代表的なリガンドはホルモンです。ホルモンは臓器や脳などの器官が別の器官に情報を伝達する物質で、とても大きな命令系統です。これとは別にもっと狭い範囲での命令系統があります。細胞間情報伝達物質とも呼ばれるサイトカインです。現在同定されているサイトカインは数 100種類ありますが、まだまだ解明の途上です。
このサイトカインの中で、細胞の成長や分裂を促すものが成長因子や増殖因子(グロースファクター) と分類しています。その他にも炎症に関するものをインターロイキン、免疫に関するものをインターフェロンなどと分類しています 。

【代表的な成長因子=グロースファクター】

04 ADSC-CM(幹細胞培養液)

細胞を活性化することで肌を再生する治療に用いられるのが、脂肪由来幹細胞培養液「ADSC-CM」です。「ADSC-CM」には、500 種類以上のタンパク質が入っており、そのタンパク質の中には 150 種類以上 * のサイトカインが入っています 。
サイトカインの中には、さまざまな種類の成長因子(グロースファクター)が豊富に含まれており、「ADSC-CM」は、しわ・改善防止/創傷治癒/ホワイトニング/発毛・増毛/抗酸化など、アンチエイジングに必要な機能を発揮します 。

幹細胞培養液「ADSC-CM」の性質と効果

05 ADSC-CM独自の培養技術

外部環境に敏感な幹細胞の培養は、量産技術の確立がとても困難でした。「ADSC-CM」は、幹細胞に対するストレスを極力少なくし、品質の向上と安定化を図るために生体内環境と類似した3次元培養システムを開発し、特許を出願しています。通常はシャーレの平面上で培養しますが、増殖時の植え継ぎストレスなどによって細胞が死滅したり、弱体化することで、成長因子などの生理活性成分の分泌が低下します。また手作業で行うことにより異物混入の原因にもなります。 「ADSC-CM」は幹細胞に負担の少ない 3 次元培養方式を確立したことで優れた細胞培養環境を実現し、品質の向上と品質の安定化を実現しています 。

ADSC-CM独自の培養技術

ADSC-CMの次世代スキンケア

ADSC-CMの次世代スキンケアの概要

再生美容の分野では「肌老化の根本原因 = 細胞の不活性」を改善することで肌を再生する療法が既に始まっています。 幹細胞培養液の成分は、肌の抗老化、肌組織再生、頭髪発毛、肌の美白などの多様な効果と、皮膚組織のヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの再生を促進する高機能性生物素材です。この再生美容をスキンケアに応用したのが、幹細胞培養液「ADSC-CM」を配合したコスメです。「コスメシューティカル」(機能性化粧品)などとも言われています。

01 スキンケアの革命

従来のスキンケア=油分と水分を補う 初期のスキンケアは、表皮の油分、水分バランスを整えることが主な機能でした。天然成分を用いたへちま水や米糠などが代表されます。その後、石油化学由来成分の発展により、それまでの天然成分に置き換わって化学添加物が多く使われるようになり、使用感は格段に良くなりました。その反面、長期的には肌にダメージを与え、老化を早めていることが分かってきました。

従来のスキンケア=タンパク質を補う 次の世代のスキンケアは、シワの原因、タンパク質(コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン)の減少に対して、これらを補給する機能を持たせました。鍵となる浸透技術の開発競争が盛んになり、即効性のあるコラーゲン配合商品などが登場しましたが、これも対処療法的な処置でしかありません。

次世代のアンチエイジングスキンケア=再生と防御 これからのスキンケアは、幹細胞サイエンスを基に、肌バランスを崩す根源の細胞の活性に着目し、弱くなった組織や崩壊した組織を再生し若々しい状態に戻します。同時に直接的な原因である酸化や糖化の防御を行います。 根本原因の解決 = 細胞活性化を図るのが、これからのスキンケアです。

01 スキンケアの革命

02 対処療法と根本治療

対処療法 これまでのスキンケアは、不足してしまった成分(コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸等)を補おうとするものでした。減少したものを補うという対症的なもので、根本的な問題の解決にはなっていませんでした。

根本治療 「ADSC-CM」を配合したスキンケアでは、「細胞の不活性」という根本的な原因に着目しています。幹細胞に線維芽細胞を増産させ、線維芽細胞に丈夫なタンパク質を量産させる。表皮幹細胞に表皮細胞を量産させ、ターンオーバーを短縮することが根本原因の解決なのです。活性サイクルに入った細胞は自ら SOD(抗酸化酵素)や成長因子も増産し始めます。悪循環を断ち切り、持続的な活性サイクルに入ることで組織が再生し始めます。

02 対処療法と根本治療

02 対処療法と根本治療

04 幹細胞培養液と植物幹細胞

現在、「幹細胞コスメ」には大きく 2 通りあります。
植物の幹細胞を用いた「植物幹細胞」と、ヒトの幹細胞が作り出した「ヒト幹細胞培養液」です。

人間の身体は、およそ 10 万種類のタンパク質で出来ています。タンパク質は複数の種類のアミノ酸が結合して出来ていますが、アミノ酸の配列とともにその立体的な形状が重要な役割を果たしています。
細胞が活動することを代謝といい、細胞はサイトカインなどの情報伝達物質を受け取ることで代謝を始めます。細胞の表面には情報を受け取る鍵穴のようなものが数多く存在します。受容体(レセプター)と呼ばれるこの鍵穴は、鍵となる情報伝達物質が結びつくことで細胞内に命令を伝え、代謝を促します。命令を受け取った細胞は細胞内部で様々な化学変化を経て、最終的に細胞核の染色体(DNA)に格納された遺伝情報を呼び出します。
人体を構成しているのは、たった 20 種類のアミノ酸です。この 20 種類が遺伝情報に基づき様々な順序で結びつき、10 万種類ものタンパク質を作り出しているのです。コラーゲンや、ヒアルロン酸、エラスチンなど肌を構成するタンパク質も、このような細胞の代謝によって作り出されています。しかし、植物の細胞の命令系統と、ヒトの細胞の命令系統は全く異なります。ヒトの細胞に作用する成長因子は植物には存在しません 。「 植物幹細胞」の化粧品成分が市場に溢れていますが、植物の幹細胞由来の成分が、人の細胞に対してどのように作用するのかは、明らかではない点も多いのです。

代表的な植物由来幹細胞の原料